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2022.03.11

洗面台、金額で何が違う?

リフォームリノベ営業部の中村です。

さて、私からは洗面台についてお伝えしたいと思います。

まず、ユートピア カワムラ リフォーム館のチラシには、

洗面台は「工事込みパック」が58,000円から188,000まで掲載されています。

では、この金額の差は何だろう?と言うことになりますよね?

金額の差が出るポイントを何点かお伝えいたします。

 

はじめにサイズですが、一番多く採用されているものは

W750(横幅が75cmの規格)で、その他W600,W900などがございます。

横幅サイズが大きいものの方が高くなります。

次に洗面台を上下に分けたときの鏡面が、1面鏡<3面鏡のものが使いやすいですが、価格は上がります。

そして、次からが細かいポイントになるのですが、大きく3点ございます。

 

1:鏡上のLED照明がスリムかどうか

細い方が見た目が格好良いですね。
他に最近はオプションで3面鏡の鏡と鏡の間に縦に照明が入っているものもあります。顔の正面から照らされるので、陰になりません。

2:水栓とハンドルの位置

お求めやすいタイプのものはカウンター台に取り付けられていますが、ちょっと上のグレードになると鏡の下の壁面についています。 こちらの方が根元に水分が溜まらないので、汚れも付きづらいです。

3:下台が開き扉か引出しか

お求めやすいシリーズの商品には開き戸のみで引出しの選択オプションが無いものもございます。

 

引出しのメリットは奥の物も出し入れしやすい、小物を収納・使用しやすいことです。

開き戸のメリットは掃除用バケツ等、大きいものも出し入れがしやすいことです。

向かって左が引出し、右が開き戸という両方の良いとこ取りのタイプも人気です。

 

以上が洗面台を選ぶ際の価格が変わるポイントです。

他にもよりお客様の使い方に合ったオプションや仕様もございますので、

是非店頭でお問い合わせください!

 

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