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- 2026.02.16
オール電化住宅、電気代を下げたい!
こんにちは。旭川ユートピアカワムラ リフォーム・リノベ営業部の中村です。
2月も中旬に入り気温の高い日もありますが、まだ春まで少しかかりそうですね。
何でもかんでも値上がりの中、特に10年位以前の新築オール電化の方は冬の電気代に悩まされているのではないでしょうか?
まず、「オール電化はランニングコストが高い!」と良く聞きますが、電化の設備にも種類があり、それにより電力使用量が大幅に変わることをご存じでしょうか?
10年位以前のオール電化で冬の電気使用量が多い機器は
- 蓄熱式暖房機又は電気ボイラー
- 電気温水器
以上を使用していることが多いと思います。
これらの機器を「ヒートポンプ式」に替えると、それぞれ電気使用量が抑えられるので、電気代の削減が期待できます。
「ヒートポンプ」とは簡単に言うと、電気の力で空気の中から熱(ヒート)を汲み上げる(ポンプ)という仕組みなので、電気を直接使う機器よりランニングコストが安くなります。
上記の機器のヒートポンプ式のものと言うと、
- 蓄熱式暖房機・電気ボイラー→ヒートポンプ式セントラル暖房
- 電気温水器→エコキュート
です。
だだ、イニシャルコストが掛かる為、故障や不具合がないと、なかなか交換に踏み切ることが難しいと思います。
そこで、お試しいただきたいのが「エアコン」です。
近年、旭川近郊も夏の暑さが厳しい日が多く、エアコンを導入された方も多いかと思います。
エアコンは電気で動きますが、この「ヒートポンプ式」の機器ですので、電気をそのまま使う機器より電力使用量が少なく済みます。 昔は北海道でエアコン暖房は考えられませんでしたが、今は住宅の性能もエアコンの性能も上がっているので、エアコンは効率の良い機器と言えます。
電気の暖房を止めてポータブル灯油ストーブを使用している方も多いと聞きますが、ポータブル灯油ストーブは排気筒が無いので換気が必要ですし、小さなお子さんやペットのいるお家では、火傷や火災も心配になります。
もし、何気なく夏の為に設置したエアコンが寒冷地用エアコンやマイナス気温でも暖房が使用できるものでしたら、是非、エアコン暖房を試してみてください。
ただ、エアコン1台だと、全室暖房は難しいので、室温の低下と電力料金帯に合わせて、なるべく電気の力を直に使う機器を使用する時間を減らし、その分をエアコンに置き換えるというのが良いと思います。
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