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2026.01.30

冬場にクロスの隙間ができる理由 施工不良なのか 否

こんにちは、カワムラホームリフォーム館です!!

冬になると、
「クロスの継ぎ目が開いてきた」
「天井と壁の境目に隙間ができた」
といった相談をよく受けます。

見た目だけを見ると、
「工事が悪かったのでは?」
と思われがちですが、実は冬特有の理由で起きているケースも少なくありません。

今回は、冬場にクロスの隙間ができる理由について、内部工事の視点から解説します。

 

クロスの隙間は冬に出やすい

クロスの隙間は、一年中出るわけではありません。
特に多いのが、暖房を本格的に使う冬場です。

その理由は、室内環境が大きく変わるからです。

 

原因① 室内の乾燥

冬の北海道では、暖房を使うことで室内がかなり乾燥します。
空気が乾くと、
・クロス
・パテ
・下地材

これらがわずかに縮みます。

この「わずかな縮み」が重なることで、
クロスの継ぎ目や角に隙間として現れてきます。

 

原因② 下地材(石膏ボード)の動き

クロスの下にある石膏ボードも、温度や湿度の影響を受けます。
冬場は特に、
・昼と夜の温度差
・暖房のON/OFF

によって、ボードが伸び縮みします。

この動きにクロスが引っ張られることで、隙間が出ることがあります。

 

原因③ 建物全体の乾燥・収縮

木造住宅の場合、冬は建物全体が乾燥方向に動きます。
柱や梁などの木材が締まることで、
・天井と壁
・壁と壁の取り合い

といった部分に影響が出やすくなります。

これは施工不良ではなく、木の性質によるものです。

 

施工不良との違いは?

もちろん、
・下地処理不足
・パテ処理不良
・施工直後から大きな隙間がある

といった場合は、施工側の問題の可能性もあります。

ただし、
冬だけ出て、夏になると目立たなくなる隙間は、
環境要因によるものが多くみられます。

 

対処方法はどうする?

軽微な隙間であれば、
・暖房を使わなくなる時期に自然に戻る
・必要に応じて補修

という対応で問題ないケースが多いです。

逆に、
・隙間が年々大きくなる
・複数箇所に出ている
・壁の浮きや割れも出ている

場合は、下地や内部に原因がある可能性があります。

 

まとめ

冬場にクロスの隙間ができる理由は、
乾燥・温度差・建物の動きといった、冬特有の条件が重なるためです。

必ずしも施工不良とは限りません。
大切なのは、
「いつから出たのか」
「季節で変化するのか」
を見極めることです。

気になる場合は、表面だけでなく、
内部の状態も含めて判断してくれる業者に相談することをおすすめします。

 

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